2016年05月15日

(祝)Civilization VI 発売決定

Civilization VI が半年後に発売されると正式に決定したようです。

「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の3つの大胆な革新:都市建設、科学、そして外交

私がシヴィライゼーションシリーズに期待するのは、こんな感じの「人類の全歴史を俯瞰する雰囲気を楽しむ」というものなのですが、Vはどうもその方向では無かったように思ってます。結局未プレイで終わりそうなので、印象ですが。

【特別企画】いまこそ改めて「シヴィライゼーション」を振り返る

Vは、文明育成のトリッキーな部分は簡略化して、スタック廃止により戦術要素を強化する(方がゲームとして売れる)という考えで、それはそれで正しいのかもしれませんが、個人的にはあまり魅力がなかったです。

VIにおいても、スタック復活すべき、いやいらない、という議論があったようですが、基本、IVのようなスタックはできないようです。

私の考えとしては、ナポレオン戦争までは、「戦力を1つのスタックに集中させてぶつけ合う」という戦い方は、現実の戦争をゲーム的に表現したものとして、別に間違っていないと思います。むしろVのように国土に広く兵を分散させるような戦略は、技術的にも社会的にも無理でした。

またゲーム的にも、シヴィライゼーションに戦術ゲームの面白さなど特に求めていないし、戦争というのはそこまでの蓄積(したスタック)の結果でしかない、ただし運や防御の難易の要素はある、という方が、文明ゲームっぽいと思ってました。

できればスタックを廃止するのではなく、スタックを作って維持する難しさを、よりゲーム的に面白く表現する方に進んで欲しかったんですが、スタックを完全復活させずに、IVが文明同士の力のぶつけ合いをどう表現するのか。

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posted by ts at 18:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑談